皆様、こんにちは。
koga note ライターの鈴木稜です。
私は、生まれて27年間古河市で生まれて古河市で育ってきました。
27年間で住みやすいと思えば、生きづらいと思うことも沢山ありました。
私が記していくkoga note では、古河市に携わる人々、この街での過ごし方、
ちょっとした情報などを記していければいいと思います。
実際、27年間、古河市で生活をして育ってきましたが、私もまだまだ知らないことは沢山あります。
このサイトを覗いてくれた皆さんは、古河の街をどのように思いますか?
これからの古河は、伸びしろ無限大
私は、古河市に関して、まだまだ可能性を秘めている街だと感じています。
今住んでいる駅西口方面は商店街もシャッターを閉めている店や開けている店とありますが、
主観では、これからの古河を担う若手世代が頑張っているように感じます。
古河市には、大きな街でもアットホームな新しい店や場所をSNSで紹介してくれるインフルエンサーの存在、口コミで現在を語る人、街の人々の当たり前を守ってくれている人など沢山の人々がいます。
学生の頃の私は、「古河ってつまらない」と思うこともありましたが、今ではそういった人々の存在を感じて、気づくと他所の街へお出かけしても、帰ってきたときに安心できる街になっていました。
「行ってらっしゃい」と「おかえりなさい」が言える街
栃木、埼玉、群馬の県境に位置しており、都内までは1時間程度で行ける古河市。
昔から住んでいる人々や、最近移り住んできた人々。
沢山の人々が今の古河市を彩っていると感じます。
だからこそ、
老若男女問わず、人々が行き交い住んでいる人が住みやすく生きやすい街になって、皆に
「行ってらっしゃい」と「おかえりなさい」
を言ってあげられるような街になるように願っています。
私も、古河市に関してまだまだ知らないことは沢山あります。
このkoga note. の私のコラムでは、古河市民の皆さんと作っていきたいなと思っています。
「皆がいるから古河市」「皆で語るからkoga note.」
ここに記す記事は、昔から住んでいる人や移り住んできた人、青春真っ只中の学生など
沢山の世代に読んでいただけると嬉しいです。
毎回テーマを決めて、読者の皆様の楽しめる記事を書いていきたいと思います。
時々、私自身の経験を交えて記していきますので、宜しければ是非、これからも目を通していただけると幸いです。
(コラム:鈴木稜)