タベモノ / eat

誰かに教えたい、私のとっておきの場所

街にあふれる、色とりどりの美味しいモノ

 

 

 古河には、常連客に愛され続けている老舗飲食店、夢を持って新たな一歩を踏み出す今どきの飲食店など、いろいろなお店があります。そんな中でも、ほっこりとするような懐かしさを感じさせるフランス料理店「シェルブール」さんを紹介します。

 

 たくさんの人にリーズナブルにフランス料理を食べてもらいたいと、平成3年に古河駅西口にあるジョイティオで開業。30年以上たった現在も当時の想いを忘れず古河第二高等学校の近くで営業しています。

 

 「シェルブール」という店名の由来は、オーナーが好きなフランス映画の中でもお気に入りの『シェルブールの雨傘』から取ったそうです。その後、義弟さんからプレゼントされたLPレコードは、今でも大切に店内に飾られていますよ。

 

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夫婦が生み出す、優しさあふれる心温まる空間

 

 寡黙で優しい働き者のシェフ。そして、シェフを支え明るくお店を盛り立てる奥さん。温かみのあるお店の雰囲気は、この2人の絶妙なコンビネーションで作られているといっても過言ではありません。ソースづくりには一切の妥協しない正統派のフランス料理でありながら、その味に優しさを感じられるのはシェフの人柄が出ているのかもしれませんね。

 

 ゆったりと優雅な時間が流れるディナーでは、美しく盛り付けられたメインのほかに新鮮野菜のサラダ、ライス、デザート、ドリンクまで、テーブルいっぱいに料理が並ぶとなんだかうれしくなってしまいます。

 

 「フランス料理はちょっとハードルが高い。」と思う人はぜひ、ランチに行ってみてください。お得なセット料理ばかりなのですごくお勧めですよ!

 

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料理だけではない魅力のヒミツ

 

 このお店の魅力は、料理だけでなく奥さんの「おもてなし」にあります。笑顔で食事を楽しんで気持ちよく帰路に着けるよう、気づかいを常に忘れません。当然のことかもしれませんが、さりげなくできてしまうのは「さすが!」の一言です。

 

 また、お店に入って席に座ってホッとするとノスタルジーに浸ってしまいます。それには理由があって、両親に連れられて食べに来た子どもの頃に始まり、自分のお給料で少しだけ贅沢をした若かりし頃など、たくさんの思い出の場所がいつもシェルブールさんなんです。

 

 

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これからも通い続けたいワタシの名店

 

 自分の住む街にずっと通い続けられるお店がある生活は、私の人生の一部になっているのだと思います。今でも友人や常連のお客さんたちと美味しい料理を食べながら話に花を咲かせることのできるとっておきの場所。そんな雰囲気の中で過去にも未来にも思いをはせられる温かなレストランで皆さんの記憶に残る思い出の味を作ってみませんか。

 

(取材:ふくちゃん)

 

フランス料理 シェルブール
古河市幸町20-7
℡ 0280-32-6902
ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~21:00
定休日:不定休
(テイクアウト可能)

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福田久美子

福田久美子

こがキラ photo クラブ2期生

こがキラ photo クラブ2期生。古河進学教室講師。子供さん達の個性とやる気を大事に「古河進学教室」の主任講師をしております。食べること大好き、寄り道散策大好き!立ち止まって迷ってもいいじゃないですか。未来を担う古河っ子達に、古き良き古河、新しき古河をご紹介できたらと思っています。

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