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「こがにゃんこ」の誕生秘話に迫る

歴史好きすぎ女子に課せられたミッションとは!?

 

 古河市非公認ご当地キャラクターである「こがにゃんこ」をご存知ですか?古河市民なら一度は目にしたことがあるご当地キャラクターのこがにゃんこが誕生する秘話と生みの親を紹介します。

こがにゃんこの生みの親は古河市でこれまでの人生の半分を過ごし古河の歴史に魅せられた小太刀御禄(こだちみろく)さんです。御禄さんは東京都目黒区生まれで中学生の時に古河に移住してきました。歴史が大好きで自転車に乗って古河の歴史めぐりをすることがルーティンになっていた高校時代。イラストレーターとなった彼女が自身に課したミッションは、自分が歴史を絡めて生み出したキャラクターで、歴史あふれる古河にファンを増やすことだと笑顔で話します。

 

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犬はダメ? にゃんこが生まれた出生の秘密

 

 そこで生まれたのが、こがにゃんこの「たかみにゃん石=鷹見泉石」と「どいしゃむ位=土井利位」です。

こがにゃんことは、歴史的に有名な古河の偉人を市民のみなさんに親しみを持ってもらうために生み出した創作キャラクターです。あえて動物のキャラクターにすることにより、老若男女から愛されるキャラクターにすることが狙いだったそうです。

では、なぜ御禄さんはこがにゃんこたちを猫のデザインにしたのでしょう。実はそこにも歴史大好きな彼女らしい想いが強く表れています。幕府の重臣が犬だとネガティブなイメージを持たれることを心配して猫のデザインにしたそうです。これを聞いちゃうとクスっと笑っちゃいますよね。

実際に、歴史に興味のなかった僕でも、「たかみにゃん石」と「どいしゃむ位」を街なかで見つけて、古河に歴史上の偉人がいるんだということに気づかせてもらいました。

 

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ぞくぞく生まれる、こがにゃんこグッズ

 

 こがにゃんこはグッズも販売されていて、クッキーやキーホルダー、ステッカー、マグカップなどいろいろあります。なかでも古河駅西口商店街のノベルティグッズとして、クリアファイル、ポケットティッシュ、エコバッグも作られていて、さらにはこがにゃんこの着ぐるみなどもあるそうです。

 

現在コロナ禍であまり活動できていない、こがにゃんこのコンビ。いつもの日常が戻ってきたら、たくさん活動してもらって、市民や観光客の方と触れ合ってほしいですね。

(取材:りょー)

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鈴木稜

鈴木稜

こがキラ photo クラブ 3 期生

こがキラ photo クラブ 3 期生。フリー PR ライター。古河が大好きすぎてフリーで PR ライターやってます。まだ皆さんが知らない古河を発信していきたいです!

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